ワゴン車売却の評価
絶対的な址はいぜんとしてGMがダントツだが。シェアをフォードに食われ、利益部門でフォードに抜かれたのである。かつてGMといえば、スズキ買取はもっとも優秀な自動車屋の集まりだった。しかし、ここも流行の新しい管理システムが導入され、MBA出身の計数管理者に支配されたのだ。彼らは合理化につぐ合理化でGMのクルマをつまらなくした。ことによると、サーブは艮年の経験で、雪道ではボディがしなるほうがいいことを知っているのかもしれない。ジャグァーもメルセデスにくらべるとボディ剛性はずっと低いのだが、それとしなやかな乗り心地というのは、どこかで関係があるのかもしれない。しかし、正確なところはわからない。すくなくとも理論的には、ボディ剛性がしっかりしていたほうがサスペンションは設計どおりにきちんと動く。いずれにせよ、このクルマ、フロアパネルがヤワだ。だから述の怒いところを走ると、フロアパネルにヴァイプレーションが起こる。このくらい高価なクルマがそんなことでは少少情けないと思う。